Blue Youth
暇やからいまふと思い出した自分の暗黒時代の中の光やった存在の人のこと書いてみよかなとか思います。
学生の時にその光的存在な人があらわれまして、その方は30代の先生でした。最初はおどおどしてて話しにくい先生やなと思ってたんですが、自分がその先生が受け持つ部活に当時所属していたのもあり、話す機会もありすぐ打ち解けることができました。
今思うと自分が1番優しくして頂いているような勘違いがきっかけで好意を持っていたんだなあと思います。ガチで好きになっていた自分がいました。
でもまあいろいろ無理やろとは最初から分かってて、先生やし、年上やし、先生やし笑
確か非常勤だったので、約一年くらいしか一緒にいられなかったのもあってあんなに頑張ってたのかな、自分。てくらい超一途でしたね。多分周りからは分かられていたのかもなあ笑
最終的には先生がいなくなる1ヶ月前くらいに既婚者だということを知り、ウワーてなった記憶があります笑
最後に手紙書いたのもはっきり覚えていて(クッソ長文の) 渡すのためらったけど結局渡してしもうたな、、
その後、年賀状が来て名前のところに相手の方の名前書いてあるのを見て(その前にも年賀状もらっていてその時には書いてなかった)爆死しました。
その頃からか忘れましたが付き合うとしても年上しか考えられなくなったなあ、、
嗚呼わたしの青春よ。 fin.