初めて会社を休んだ日。
ひさびさでもないか、2ヶ月前になんか映画のチョイスの仕方みたいの書いてるから。
ブログのタイトル通り、入社して1年2ヶ月にして初めて仕事を体調不良で休みました。体がぶっ倒れました。まあ”ぶっ倒れる”というか”ぶっ壊れる”というか、、、とりあえず休んだっていう事実は変わらない。
1日休みいただいて木曜夜から3日3晩寝たからか今は平熱に戻って、あとは咳と喉が治るの待ち。
休みって便宜上言いつつも事業部の四方八方から知らないうちに仕事は飛んできているし、それに目を通しながら寝たりしていたおかげで、時間もわからなくなるし熱が38度あったって気付かない。(もともと熱には鈍感な体のようだ、肺炎のときも40度あったがピンピンしていた。)
休む方が楽かと思えば、そうも思えないことも多々あって、なんとも言えない。
今日は日曜。よく晴れている。平成最後のちゃんとした休日というべきか。
まだ体調が全快しているわけではないので家で仕事のレスポンスや、企画の準備や映画・音楽とやりたいこととやらなくてはいけないことの中で生きている。
二重の鳥かごに入っているような気分だ。
理由もないのに涙が出ることもなぜか増えて、このままではいけない気がしてる。
わたしは早く自由になりたい。自由に貢献して自由に仕事して自由に遊んで自由に恋して、、、、
そもそも”自由”の定義すらもよくわからなくなってしまった。それでも自由に(を目指して)生きていく。
そもそもこんなに考えることなく生きれたらどんなにハッピーだろう。
"考えすぎない"。そこからはじめていくことにする。
別にここに記したのは心配されたいからとか、同情されたいとか、そういうちっぽけな理由ではないことを一応記しておく。ただ、これから先こんなことが起きても同じ問題で頭を使いたくないだけ