あいもかわらず

2018年も平成という元号もそろそろ終わりを告げる時期になってきました。日曜の昼下がり、アプリで三国無双っちゃってるきしやんです。

仕事面では、最近というか9月から本社に吸収されて職場が一緒になったこともあって快適になりました。っていっても先輩のデザイナーが一人しかいないので受動的に教えてもらうって感じよりかは自分から・能動的に動いていろいろ引き出しや知識をつけなければいかんのですが。まあまあなんとか相も変わらず、、

仕事はそんな感じで、部長のセクハラっぽいものがちょっといらないってこと以外はノーコメントで。別にそれはムーディ勝山のように受け流すからどーでもいいんだけど。

最近それよりも愛と恋の境目をさまよう自分の方が客観的に見ても主観的に見てもちょっと今後が見えなくて。というかその前にこれはなんとなくわかるんだけど、いままで自分が愛だと思っていたものが知らず知らずに恋に変わっていて、見返りを求めたくなってしまっていて。それってすごいダメな気もするし、どうしたらいいのか、、、。

愛は見返りをもとめない

恋は見返りをもとめる　

ってことだと思うんですよ。違いはそこ。

小中高時代に2回ほど片思いして、でも直接相手に伝えずに消滅して去っていき(知らないうちに他の人がアタックして付き合っててあの時は笑った/高校時代は前に書いた美術のセンセのやつ)

これからはひとりでも生きていける気がして生きてたのに、友達っていうか大好きな人はたくさんいるからそれだけで良いと思って平凡に人生送っていければいいと考えていた矢先にこれか。我ながら自分が面倒くさいですよー。笑

心の中に居座り続けてるってことは気になる人ってことだよなあ

神無月ってことで今月は出雲に八百万の神様が集結しちゃっているせいで、中国地方以外では神頼みもできませんねえ。　

書き出したらわかるかななんて思ったけど余計にわからなくなってきたからここまで！笑

自分の心に忠実に生きていればいつかはわかるはずだよね。いつかっていつだろうな〜

愛は垂れ流していいとおもいます(TPOによるけど)

もし男だったらストレートに、「なんか、好きです」と自然に言えそうなのになあ。苦笑

一度だけでいいからそういう付き合うってことをしてみたい。